英語クラス 対象学年小３〜小６
英語の楽しさを教えます。
知らない言葉、表現方法を教わることは、子供達にとって刺激的な発見です。この刺激的な発見こそが、子供の向学心を高めていきます。だから、最初に英語を教わる先生は、子供にとってその後もたいへん大きな影響を与えます。学舎育伸では、英語の楽しさを教えられる講師が担当しています。
学校に入って非常に有利になります。
英会話とは違い、発音だけでなく書けること を重点において授業を行います。また、単語の暗記なども毎回行っています。中学校でのテストでは、英語を知っていても書けなければ点数になりません。英語を話せて、書けて、そして点数が取れるから好きになっていくのです。
学習到達度クラス編成
学年を問わず学習到達度レベルにあわせて２つのクラスを用意しました。それぞれの力に合ったクラスで勉強できるようになっています。
国語クラス 対象学年小５,小６
読解力をつけさせます。
基礎学力定着において、吸収力が最も高く柔軟な小学校高学年の時期に、『点数を獲得するための文章の読み方 』を教えていきます。
あいまいな印象で場面をイメージするのではなく、文章を正確に読み取る練習を徹底して行います。
また、文章中から答えを探すためのキーワードの見つけ方なども教えていきます。
この授業を受けることによって、なんとなく答えを当てるのではなく、しっかりと根拠に基づく答えを導き出せるような判断力を養います。
また、学校で扱う教科書の内容についても対応しますので、学校で自信をもって発表できるようになります。
小学校で習う漢字を確実に書けるようにします。
毎週漢字の課題を出し、そのチェックテストを授業の始めに行っていきます。自宅でしっかり準備をして、その成果を塾で出すことを習慣化していきます。
数学クラス 対象学年小５、小６
3種類のテキストで基礎力を徹底してつけさせます。
『授業用テキスト』で内容をしっかり理解させ、『宿題用類題テキスト』で知識を定着させたうえで、さらに『自主学習用テキストで』算数の勉強習慣を定着させます。また、しっかり個別の学習状況を管理し、自主学習用テキストの内容から単元テストを行うことにより、完璧な基礎力を築いていきます。
算数の面白さがわかります。
問題の解き方や公式を暗記するだけでは、算数はただのつまらない作業になってしまいます。｢なぜそうなるのか？｣を考えるということが、算数本来の楽しさなのです。自分で考えて、『解ける』『分かる』楽しさを知れば、算数が好きになり、積極的に机に向かうようになります。
算数の技術を磨けます。
一通り学校で習うような基本事項を行った後、発展レベルのむずかしい問題も扱っていきます。発展問題は持っている知識を、いつ、どのようにして使うかがポイントになります。この知識の使い方を練習することによって、算数の力は格段に上がっていきます。