「鉛筆読み」で読解力をつける！

学校で行われるテストのほとんどが５科目であるにも関わらず、英語や数学だけに力を入れている塾が少なくないようです。
しかし現実は、２科目だけを勉強しても高得点は望めません。
特に理科と社会は学校の先生の特色が顕著に表れるため、
効率の良い勉強をしている生徒としていない生徒の差が大きくつく科目です。

学舎育伸では、『育伸学力コンテスト』と『進学模試』という２つの実力テストを行っています。
この２つのテストに挑戦する目的は、広範囲の知識の確認、入試や学力調査に向けての実践練習、
そして、志望校の合格判定などが挙げられます。
実力重視の入試制度の今、実力テストに慣れておくことが、合格へのカギを握っています。

授業後、３０分間の『グレードアップ』で塾の授業で分からなかったところや、中学校での授業や宿題など、気軽に何でも質問できます。
毎回の授業後に、この『グレードアップ』の時間があるので、やる気があるのに分からないという生徒をつくりません。
実際に、多くの生徒が この『グレードアップ』を活用して成果を上げています。

中学３年生は、授業前の１９：００〜１９：３０の時間　『個別対応』の時間を設けています。
受験を迎える中学３年生を『個別対応』＆『グレードアップ』で全面的にバックアップします。

学舎育伸では、１つの教室に全く学習状況の違う生徒を詰め込むようなことは絶対にしません。
『学力別クラス編成』だから、本人の学習状況に合わせた授業を受講できます。
また、家庭教師とは違って、「近い学力を持った友人と競い合える」という良さを最大限に生かすことができます。

 

「入試は実力勝負」　といっても、やはり気になるのが「内申点」です。
そして、内申点アップに最も必要なのは、ズバリ、定期テストの攻略です。
この定期テストを乗り切るために、学舎育伸の長年の経験を生かした　『テスト対策授業』を行っています。
最近の定期テストの傾向として、最新の入試問題の課題や、
教科書に載っていないような特殊な知識を要する問題が出題されることも多く見られるようになりました。
そのため、高得点を狙うには、教科書レベルにとどまらず、それ以上の深い知識を身につけることが必要になりました。
学舎育伸のテスト対策は、自分ではなかなか勉強しにくい深い知識まで勉強することができます。

学舎育伸では、実力テストで得点できる真の学力をつけることを目標にしています。
実力テストで点数が取れるようになるためには、教わった内容を、自分の知識として定着させる必要があります。
そのために、授業で勉強を教えるだけではなく、家庭学習も含め勉強のやり方を総合的に指導しています。